世界初、高気圧光水素カプセル
水素ガスやラドンガスの吸引に加え弊社独自のシステムにより光量子(光エネルギー波動)をカプセル内に供給することが可能となった世界初の高気圧光水素カプセルです。
光エネルギー波動で満たされたカプセル内に横たわるだけで、従来の酸素カプセルを上回るスピードで疲労回復や体質改善を促します。
気 圧

高気圧環境下では全身加圧により人成長ホルモンの分泌が促進されます。人成長ホルモン(IGF-1)は、骨端線(こったんせん)に働きかけ骨を成長させる組織成長や脂肪燃焼、細胞結合強化、細胞等の修復を促進します。気圧は神経・免疫・内分泌系のトライアングルバランスを適切に保ち、様々なストレスに負けない身体を維持するための自立神経機能に大きく影響し、体調維持の重要な役割を担っています。
「圧力に比例して気体は液体に溶け込みやすい」ヘンリーの法則はAPF2を利用する上で最も重要な仕組みです。2002年設立当初から気圧と酸素が次世代の健康を担う大きな役割を果たすであろうという確信はより強いカタチとなり進化しました。
「気圧」により自律神経の働きが整えば、自律神経によりコントロールされている毛細血管の血流が増し、良質な酸素・水素を効率良く届けることが可能となるのです。
毛細血管

髪の毛の直径1/10程度で肉眼では見えない程の細さです。全身に網の目のように張り巡らされており全身の血管の99%を占めていることから、人体で一番大きな臓器とも例えられます。毛細血管の先の先まで酸素や水素、栄養素が届く、それは全細胞の一つ一つが元気でいられるという事。細胞で造られる臓器や皮膚、毛根に至るまで若々しく健康である為には毛細血管がまず健康でなければなりません。
動脈や静脈と違い加齢とともに減るのが毛細血管の特徴ですが、血流を良くすることで年齢に関係なく増やすことも可能です。健康といえば「動脈」から「毛細血管」の時代へ。19世紀の内科医William Osler「人は血管とともに老いる」は「毛細血管とともに老いる」とも言い換えられるのです。

酸 素
近年の健康意識の高まりで酸素や水素、活性酸素などの言葉が身近になったように思います。活性酸素の除去がアンチエイジングにつながることから、除去を可能にする酸素や水素のチカラが注目されているのです。では、APF2で得られる酸素はどのようなものなのでしょうか。
APF2内の酸素濃度は気圧を1.35気圧に高めることで28%程度に保たれます。濃度の高い酸素を送り込むのではなく、高気圧が空気中の酸素濃度を自然と高める性質を利用しています。自然酸素が微細で良質な酸素となり体内へ取り込まれます。同じ酸素でも悪質な活性酸素とは真逆の働きをするものです。医学世界で危険視される酸素濃度50%以上に満たず体内活性酸素増加につながる悪影響がないので安心です。
水 素

水素が注目される理由、それは悪玉の活性酸素と強く反応しやすい性質を持つからです。悪玉活性酸素とは酸化力が非常に強くなった酸素分子で、身体を錆びつかせ老化を進行させます。水素は主な活性酸素4種のうち最も強い酸化力で悪性度の高い悪玉代表ヒドロキシラジカルのみと結合し除去、無害化するゆいいつの存在なのです。
ヒドロキシラジカルのみであるのが重要で、活性酸素の中には人体生存にむしろ必要で有益なものも存在します。抗酸化成分により活性酸素をすべて除去してしまうのは善玉をも除去することになってしまいます。
光量子
(光エネルギー波動)

空気・水・燃料などあらゆる物質を活性化させることで多方面での応用が期待されています。その超微弱振動エネルギーは未来型の健康づくりにかかせない新しいエネルギーとして注目が高まっています。光量子(光エネルギー波動)を浴びるとリラックス状態を表すスローアルファ波やミッドアルファ波が増加し脳を活性化。また免疫力の回復をもたらすことで、心と身体の両面を健やかに保ちます。